何者かになろうとしている自分へ
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実際にやろうと思って行動できる人は既に才能があるし8割できていると言ってもおかしくないのでは、と思う
おそらく大半の人は、やろう!と思って本気で取り組まないで何もしない
ツイッターやインスタを見るとすごい意欲に溢れた人ばかりにみえるが実際はつぶやかないでタイムラインを眺めるだけの人も多いはず、実際自分もそうである
しかし、他人の援助を受けず自力で暮らし、それなりにお金もらって3食食べて欲しい物を買う生活をするにはやはりどこかに所属して労働するしかない、というかそれがいいのではと思う
なぜなら自分自身でなにかを生み出してお金を得ることは難しい、しかも自分で税金とか確定申告なんだかんだできると思えない
インターネットの海をさまよっていれば、誰しも副業やせどり、アフェリエイト、ブログで稼ぐ、ユーチューバーなどというものが目に入るだろう。実際にやって成果を得るような、今自分が見えている人っていうのは、ほんとうに上位だけで、成果が出なくて中途半端にしたり諦める人が圧倒的多数ではないか。
そういうものは収益化するまでがたいへんだから、一般人が収益を得るには自分でやれる人、継続的にできるひと、継続してなにか世の中に見せるものがある人しかできない
休みの日はYouTubeをみたり漫画をよんだり、スマホをいじっておわる人に到底無理な話であって、むしろ無料で時間をつぶせるコンテンツを享受できることに感謝して手取り15万で働くのが身の丈に合っているのかもしれない
そして、週五日働けば疲労するし何も考えなくてすむ
結局は平日は会社で与えられた労働をし、夜や休みの日はだらだらスマホ眺めてネットショッピングしたり、たまには回転すし行ったり、サブスクで音楽聞いたり映画見たり、そういう生活が1番平均的で理想的で恵まれているのかもしれない
多分